マップ型デジタルサイネージシステム「FLOWMAP 4D」が、AIコンシェルジュのシステムとして採用されました!

本年8月1日に開業予定の「ホテルタビノス浜松町」(藤田観光株式会社様)に設置されるAIコンシェルジュ「TAVINOSHIORI(タビノシオリ)」にて、弊社とオギクボ開発様が共同開発したマップ型デジタルサイネージシステム「FLOWMAP 4D」が採用されました。

「FLOWMAP 4D」は、”可変する情報表示”をコンセプトに、地図に時間軸を持たせ”今の情報”をリアルタイムに発信するシステムです。
今回は、SNSと連携したホテルの近隣情報の掲載、ホテルスタッフおすすめのスポットや観光ルートとその所要時間のお知らせ等に加え、音声による応対やタッチパネルでの操作など、ユーザーが”今”欲しい情報に直感的にアクセスすることができるよう開発・設計しております。

ミレニアル世代の訪日外国人を主要ターゲットとするホテルタビノスを足元から支える役割として、ユーザーに愛されるシステムを進化させるべく、引き続き邁進してまいります。

藤田観光様プレスリリースはこちら
https://www.fujita-kanko.co.jp/sub/news/2019/02/21/19341/

PAGE TOP