自社開発サービス”FLOW”シリーズ
リアルでもネットでも、ビジュアルによるブランド体験を
店舗と顧客の豊かなコミュニケーションを成立させたい。これは私たちの合言葉にもなっています。
その強い思いが原動力となって生まれたのが、自社開発サービス”FLOW”シリーズです。
コミュニケーションから生まれるものは無限です。
その無限の力をあなたのビジネスに活かせるよう、私たちがサポートいたします。
これまでのデジタルサイネージの課題を解消
今までのデジタルサイネージでは、継続的な運用のカギとなるコンテンツ更新に手間や時間がかかること、ユーザーのオンラインとオフラインのコンテンツ体験の乖離が課題でした。
デジタルサイネージにSNSを連携することは、単にコンテンツの更新作業の負荷を低減するだけではありません。SNSという特性を活かして、店舗とお客様、お客様同士のコミュニケーションを促し、ブランドの価値を伝え、親近感アップに繋げることができます。
さらに進化したFLOWで社内の情報共有にも、外向けの発信にも
FLOWCAST Enterpriseは、必要な機能だけをバンドルし、オフィスサイネージとしても一般的なサイネージとしても利用可能なデジタルサイネージシステムです。
コンテンツ管理画面は、ブログを更新する感覚で簡単に行え、専用アプリで気軽に写真をアップできるため、特定の社員が担当するのではなく複数のスタッフがサイネージに参加がすることができます。
SNSを連携できるというFLOWの利便性はそのままに、さらに機能を充実させました。他社広告を表示し、ロケーションオーナーとして収益を得ることも可能です。
「飾るInstagram」でお客様のハートをキャッチ
Instagramのコンテンツが簡単かつ即座にデジタルサイネージとなるFLOWの機能を徹底的にシンプルに。スタイリッシュなスクエアディスプレイに放映されるInstagramコンテンツは、おしゃれな雑誌をめくるかのような効果を持ちます。施術例、新商品、新サービス、利用シーンやコーディネート事例等、店舗や業態に合わせたコンテンツを放映することで、店頭でお客様との対話が生まれ、そこから購買へと自然に繋がるスムーズな流れを作り出すことができます。また、軽量でシンプルなデザインは、設置する場所を選びません。
デザインに時間を取り入れた地図
一般的なデジタルサイネージは、予め編集・制作された情報をスケジュール通りに再生する「ストック情報」の配信が中心となっています。これからのデジタルサイネージの配信システムは、ストック情報に加えて、日々刻々と変化する「フロー情報」の掲出を可能にする「Variable Screen(可変する情報掲示)」がスタンダードになるでしょう。 FLOWMAP4D では、その思想を形にし、即時性のある Instagram による「今」の旬な情報や、電車やバス、飛行機などの運行状況など日々可変する情報 を分かりやすく提供することで「いつも利用したくなるサイネージ」を目指しました。